輸入できないもの

 

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税関や諸官庁に輸入申告し、関税・消費税を支払い、許可を受けた場合のみ、輸入は認められる。
この手続きを経ない輸入行為は、「密輸」という。

 

輸入が認められないもの

輸入禁制品

 覚せい剤、拳銃、貨幣などの偽造品、公序良俗に反するものなど  

輸入割当制度(IQ)

 輸入が一定の数量しか認められないもの。  
  コメ、火薬、爆薬、使用済み核燃料など

 

保税地域

貨物の輸出入申告するためには、貨物を保税地域に置かなければなりません。

 ※保税地域とは税関当局の管轄下で、外国貨物の蔵置、加工、展示ができる場所

 

保税蔵置所

輸出承認申請のための内国貨物および輸入申請承認前の外国貨物を一定期間保管する場所
・CFS(Container Freight Staition)
貨物をコンテナに詰めたり出したりする場所
・保税上屋 外国貨物を積卸し、一時保管する場所
・デポ 輸出入貨物の通関手続きなどを行う内陸部の物流拠点

保税地域の所有運営は公営または民営企業ですが、税関の管理下にあります。
保税地域に貨物が置けるのは2年が限度です。1日単位で保管料が課されます。
コンテナヤードの無料保管期間(フリータイム)は、一週間で、それ以降はディテンションチャージ(滞留料)がかかります。 

 

 通関業者

通関は、自分で申告書を作成して行ってもよいが、通常は専門の通関業者を使います。
通関業者は、通関士(国家資格)を必要人員確保した専門業者です。実際には倉庫・港湾運送などの「フォワダー」と呼ばれる物流業者が兼業しています。

 

 

 

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