先入先出法(さきいれさきだしほう)

 

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先入先出

一番古く取得されたものから順次払い出しが行われることを「先入れ、先出し」といいます。

先に入れたものは先に出す、後から入れたものは後に出す

経営する側としては、古いものが残ると賞味期限があるものなどは、デッドストック(死蔵在庫)として、廃棄対象となってしまい、損失となります。

先入れ先出しをすることで、それが回避できます。

スーパの食料品は、陳列にその工夫をし、古いものから取り出しやすいようにしています。消費者側もそれを承知している場合、取り出しにくくても消費期限等を確認して取り出す行動は面白いものです。



先入先出法

在庫が「先入れ先出し」で行われたこととして、払出価額や期末棚卸在庫の評価を行う計算方法です。現実の先入れ先出しが行われているかどうかは別です。計算上のルールとなります。


 

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