学者によるロジスティクスの定義 

 

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学者によるロジスティクスの定義

 

1968年 J.F.Magee

 ロジスティクスとは、資源の源泉から利用者に至る資源や製品の流れを管理する科学である。

 ロジスティクスシステムは、原材料の取得から究極的な利用者への完成品の配達に至るまでの一切の流れを含む。

 企業におけるロジスティクス管理とは、必要な時に、必要な場所に、適切な価格で、必要な製品を需要者に届けることによって、製品の効用と経済的価値を最大限にすることを目指すのもである。

具体的には、輸送・保管・生産・通信と制御などを言う

 

 

 

1973年 R.H.Ballou

 サービスを提供する際に、
これに伴う時間と空間を克服するのに必要となる費用に見合う十分な顧客サービス水準をもたらすために、

原材料の調達地点から、最終消費地点に至る製品の流れを容易にする移動と保管のすべてと、これに付随する情報を計画・組織し統制することである。

 

 

1977年 NCPDM(アメリカ物流管理協議会)

 財の起点から消費に至るまで、原材料・仕掛品・完成品の効率的な流れを計画し、実施し、管理するための1つまたはそれ以上の活動の統合を示す言葉である。
これらの諸活動は、顧客サービス・需要予測・流通における通信・在庫管理・荷役・受注処理・工場&倉庫の立地選定・調達・包装・廃棄物処理・交通と輸送・倉庫と保管などを含むがこれらのみに制約する訳ではない。

 

共通して言えることは、
原材料から最終消費者にいたる物の流れを全体最適視点からマネジメントすることを目的とすること

(調達物流統合戦略より引用)


 

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