ロケーション管理 

 

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商品を品番や品名で、ピッキングするのではなく、棚番号を設定する管理の方法をロケーション管理といいます。

棚番号は、出荷指示リストに表示され、商品を探しまわることのなく効率よくピッキングできるようリストに表示します。また、商品の出庫頻度にあわせてピッキングしやすい場所に保管することが必要です。

現実には、いったん設定したロケーションを出庫頻度にあわせて柔軟に変更することは一時的に作業効率や品質を悪くする可能性があるので、半年、一年などのある周期で見直す方法をとることがあります。

 

固定ロケーション

1商品を1ロケーションとして登録します。
作業者は慣れてくると場所がわかり、効率よく作業できます。逆に空いていても他のアイテムがおけないのでスペース的な効率は悪くなります。

スペースの効率を例えると鉄道や劇場でいう指定席にあたります。ガラガラに空いていても指定席で窮屈に座ることになりますが、満席の場合はきちんと座る席は確保できます。
 

フリーロケーション

空いている場所に保管することで、保管効率は高まります。商品アイテムが頻度良く変わる場合は有効になります。保管効率が高まりますが、ピッキング効率は悪くなります。
上記の例にたとえると自由席にあたります。

 

 ダブルトランザクション

固定ロケーションとフリーロケーションを混在させたやり方です。

 

 

 

 

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